入社前チェック内容

今回は「入社前に確認すること」と題して、入社後の仕事内容の確認をしっかり行うことの重要さについて述べます。

面接時に確認しても入社までに数ヶ月経っていたり、また、面接時に十分仕事の内容を確認しないまま入社して、こんなはずでなかったとということにならないよう注意したいものです。

内定後に、どんな仕事になるか不安であれば上司に当たる方にじっくり相談の申込をすることです。

事前に聞いていた仕事と、入ってから違う仕事になってしまい、途方にくれる状況に追い込まれる場合もあります。

AさんはLSI設計の専門家。ツールの使い方にも慣れています。20年一筋でやってきたメーカーを離れて大手アウトソーシング会社AA社で経験を活かせる設計職として再就職しました。

それから1月、あるメールが来ました。仕事内容はツールの使い方を教える仕事ばかりで設計の仕事は無かったため退職したという知らせです。弊社で紹介した企業にも内定が出ていたのですがAA社で経験をより活かせるとのことで入社したばかりだったのに本当に残念そうでした。

入社前に具体的な仕事内容を確かめておけばこんなことにはならなかったはずです。いや、確かめていたのかもしれませんが細かいところまで確認を怠ったのではないかと疑問が残ります。

Bさんは大手SIerのオープン系の開発エンジニアでした。普段からあこがれていたある大手メーカーでシステムエンジニアの募集がありそこに内定入社しました。

しかし入社時にはそのプロジェクトがなくなっていて、さてどうしたものか相談を受けました。結局せっかく希望の会社に入社できたのだからということで、辛抱し他の部門のシステム開発に移っていきました。

Aさんの場合は入社時に具体的な仕事内容について詳しく聞かなかったことによる弊害です。

Bさんは入社前のプロジェクトがなくなっていたことでやむをえない事情かもしれません。内定だ出てから入社までに数ヶ月ありその間に会社の方針が変わるということはあるものです。

いずれにしても出来るだけ仕事のイメージをつかめるよう入社前までに確認しておくことです。

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